焼芋革命
安納芋のルーツ
種子島の安納芋は、その昔インドネシアから持ち帰った芋を島内で栽培し始めたものが始まりだと伝えられています。
糖度が高く、ねっとりとした食感でとても食味が良いことから、島内全域に広まり、最初に栽培された「安納地区」の名称を取って「安納芋」と呼ばれるようになりました。
夢百笑は、2008年頃までは世にほとんど知られていなかった安納芋を夢百笑蜜芋という名前で全国に発信し、その特徴的な甘み、ねっとり感、鮮やかな色味から、焼きいもブームの火付け役となりました。
そして、安納芋の起源となったさつまいもを特定し、元祖安納芋として産地(インドネシア)で厳選した安納芋だけを使用した、安納芋のエキスパートだからことできる自信作が完成しました。
丁寧に焼き上げた安納芋を、素材そのままに仕上げています。
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焼芋革命シリーズ 商品紹介
予め焼芋の皮をむいた“革命的”な商品。皮がないので余すところなく丸ごとお召し上がり頂けます。丸ごと使えるので、お料理やお菓子作りの素材としても扱いやすく用途は無限大です。
予め焼芋の皮をむいた“革命的”な商品。食べやすくスライスしました。丸ごと使えるので、素材そのままにお好きな具材をトッピングしてオリジナルデザートやお惣菜にアレンジ自在。
皮をむいたお芋を15mmの太切りにしました。予め軽く油で揚げてありますので、調理時間が短縮でき、揚げても、焼いても、安納芋の旨味と甘みがしっかりと味わえます。